「ハイスクール・フリート」第12話レビュー

ハイフリ

いよいよ最終話を迎えた「はいふり」!暴走した武蔵の攻撃によってブルーマーメイドの艦隊も行動不能となり、唯一残された晴風が武蔵への足止め作戦に突入します。

チャンスは1度きり。海洋学校から3分だけ時間を稼げれれば十分だと指示を受け、晴風は全力攻撃で武蔵の艦尾を集中的に狙って足止めを試みます。

しかし、止まらない武蔵。晴風に対しての反撃はすさまじく、たった1度の反撃で晴風は各部に浸水や火災が発生する大損害を被ります。

それでも5分という貴重な時間を稼いだ晴風。深追いはせずに武蔵から距離を取ろうとしますが、武蔵からの猛攻で徐々に追い込まれていきます。

もはやここまで!明乃が乗員に離艦命令を出そうとしたその時、突然の砲撃音と共に武蔵に集中砲火が始まります。晴風のピンチに、正気を取り戻した艦艇が応援に駆けつけてくれたのです。その中には晴風が救ったアドミラルシュペーの姿もありました!

「ハイスクール・フリート(はいふり)」12話 (27)

こういう「最終回のピンチに仲間が駆けつける」という王道の展開は熱いですね!

頼もしい援軍を得て、晴風は武蔵への強襲乗艦を決行!すでに満身創痍で操舵すら満足に動かない状態の晴風ですが、知恵を振り絞って持てる全ての装備を駆使して武蔵に体当たりして接舷に成功します。

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ここでオープニング曲が流れるのはテンションが上がりますね!うなる砲撃!戦う乙女たち!「はいふり」の熱い魅力がぎっしりつまったクライマックスです!

強引な体当たりで接舷に成功した晴風。武蔵の乗員にワクチンを打ちこむ為に乗り込む突入班。ましろに背中を押され、明乃も幼馴染のもえかを救うために武蔵に乗り込みます。

そして感動の再会を果たした明乃ともえか。ようやく幼馴染を助けることができた明乃に涙と笑顔を浮かべます。

「ハイスクール・フリート(はいふり)」12話 (53)

こうして、無事に武蔵を救出して横須賀港に戻る事ができた晴風。乗員達は久しぶりの陸地に感無量。ずっと苦しい戦いを続けてきた乙女たちに、ようやく本当の笑顔が戻った瞬間です。

そんな乙女たちを守り続けてきた晴風は、自分の役目を終えたかのようにゆっくりと船体を傾けて沈没していきます。

ずっと苦楽を共にしてきた晴風の沈みゆく姿に涙する晴風乗員達。しかし、最後まで戦い抜いた晴風の雄姿を瞳に焼き付け、乗員達は涙をこらえて海に沈む晴風のまっすぐに見つめて見守るのでした。

運命に翻弄され、何度もピンチを乗り越えて戦い抜いた乙女たちの物語「ハイスクール・フリート」。

この戦いで、明乃たち晴風乗員はきっと海洋学校の誰よりも成長した事でしょう。

可愛らしいキャラクターデザインとは裏腹にコミカルな部分を残しつつもシリアスで熱い乙女たちの戦いを描いた「はいふり」。このまま1クールで終わるなんて勿体ないから、是非是非いつか特別OVAとか劇場版でまた乙女たちの活躍を見てみたいですね!

「ハイスクール・フリート(はいふり)」12話 (66)

「ハイスクール・フリート」は本当に今期の中でも面白いアニメでした!

 

第1話「初航海でピンチ!」 レビュー

第2話「追撃されてピンチ!」 レビュー

第3話「パジャマでピンチ!」

第4話「乙女のピンチ!」

第5話「武蔵でピンチ!」

第6話「機雷でピンチ!」

第7話「嵐でピンチ!」

第8話「比叡でピンチ!」

第9話「ミーナでピンチ!」

第10話「赤道祭でハッピー!」

第11話「大艦巨砲でピンチ!」

12話 「ラストバトルでピンチ!」

「ハイスクール・フリート」第11話レビュー

ハイフリ

赤道祭が終わった晴風の甲板で海を見つめる明乃。様子がおかしかったのは晴風がブルーマーメイドの支援任務に就く事で、自分の仲間たちに危険が及ぶかもしれないという事への恐怖のあらわれだったようです。

気持ちが揺らぐ明乃に追い打ちをかけるように、フィリピン方面に向かうと思われていた武蔵が日本の首都圏に向けて進路を取っている事が判明します。

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フィリピンに部隊を集中させていたために、武蔵を迎撃できるブルーマーメイドの艦艇はわずか4隻。晴風も一番距離が近い艦艇として支援に向かわなければいけなくなりました。

そして、ブルーマーメイドによる武蔵停船作戦が開始されるのですが、ウイルスによる電子機器の故障によって戦力を十分に発揮できず、ブルーマーメイドの艦艇は残り1隻まで追い詰められてしまいます。

そんな事態を目の当たりにして委縮してしまう明乃。副長のましろが明乃を説得しようとしますけど、明乃の気持ちを知ってしまいどうしても強い決断を迫る事ができません。

この辺の展開はじれったいですが、こういう葛藤は主人公が乗り越える重要な山場ですね。その山場を乗り越えるきっかけを作ってくれたのは機関長の柳原麻侖(やなぎわら まろん)でした。

麻侖に諭されて意を決したましろ。艦橋に戻っても決断を出来ずにいる明乃に「晴風のみんながあなたを支えるから!」と団結の意志を示しました。

そして・・・ようやく明乃の瞳に力が戻ります!

武蔵に対して信号通信で「あなた達を救出する!」と宣言して行動を開始した晴風。そして、海洋学校ではドッグで唯一動かせそうな艦艇に校長が自ら乗り込んで事態の打開に挑みます!

ついに始まった武蔵との最終決戦!

武蔵の環境で唯一正気を保っている乗員達の様子も明らかになり、物語はクライマックスに向けて一直線に進んでいきます!

果たして、晴風は武蔵を救う事が出来るのか?

明乃は艦長として大切な仲間たちを守りながら戦い抜くことができるのか?

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いよいよ佳境に入って目が離せない「はいふり」!次回の第12話が今から楽しみで仕方ありません!

 

第1話「初航海でピンチ!」 レビュー

第2話「追撃されてピンチ!」 レビュー

第3話「パジャマでピンチ!」

第4話「乙女のピンチ!」

第5話「武蔵でピンチ!」

第6話「機雷でピンチ!」

第7話「嵐でピンチ!」

第8話「比叡でピンチ!」

第9話「ミーナでピンチ!」

第10話「赤道祭でハッピー!」

第11話「大艦巨砲でピンチ!」

12話 「ラストバトルでピンチ!」

「ハイスクール・フリート」第10話レビュー

はいふり

前回の9話でドイツ艦アドミラルシュペーの乗員救出に成功した晴風ですが、その際の戦闘で受けた被害を修理すべく洋上で補給を受けていました。

そんな時に艦橋へ乗り込んできた機関科の江戸っ子娘こと柳原麻侖(やなぎわら まろん)。何事かと驚く明乃達ですが、麻侖が進言してきたのは赤道祭の開催でした。

ハイスクール・フリート はいふり 10話 感想 51

この赤道祭。アニメの説明の通り本当にある風習のようです。現実の海上自衛隊も赤道を通過する時に赤道祭をしているそうなのですから驚きです。この辺は「はいふり」の製作に海上保安庁が協力しているからこそのリアリティですね。

赤道祭の開催が決定してハイテンションの麻侖ですが、他の晴風乗員はいまいち乗り気ではないようで、その温度差から麻侖がふさぎ込んでしまうというアクシデントも起こります。

一方、晴風の活躍でウイルスに対する対抗手段を手に入れたブルーマーメイドは本格的な事態収拾に取り掛かります。この時点で暴走していると思われる艦艇は5隻。その中にはやはり武蔵の名前もありました。武蔵はやはりラスボス的な存在になりそうですね。

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晴風の機関室でふてくされてしまった麻侖も、和住媛萌(わずみ ひめ)が作った神輿を見て復活!晴風の乗員も少しずつやる気になってきて、赤道祭は無事に開催されることになりました。

いざ祭りとなると晴風乗員も楽しそうです。甲板には出店が並び、教室で出し物を披露し合って心から楽しそうに笑い合う晴風の乗員達。ずっと緊張が続いていた晴風にようやく訪れた楽しいひと時という感じですね。

それにしても、出し物が砲雷科による砲撃音の物真似とか、航海科の後悔ラップなど、どれも独特で面白い!「あなたの後悔なんですか?」はいいネタになりそうです。

ラストは衛生長・美波さんのリクエストで「われは海の子」を合唱していい雰囲気で終わります。

けれど、最後は沈痛な様子の明乃で締めくくられた「はいふり」第10話。やっぱり明乃は武蔵の艦長・もえかが心配なのでしょうか?

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物語もいよいよ終盤。「はいふり」のラストは晴風と武蔵の決戦で終わるのでしょうか?

乙女たちの航海の行方がますます気になります!

 

第1話「初航海でピンチ!」 レビュー

第2話「追撃されてピンチ!」 レビュー

第3話「パジャマでピンチ!」

第4話「乙女のピンチ!」

第5話「武蔵でピンチ!」

第6話「機雷でピンチ!」

第7話「嵐でピンチ!」

第8話「比叡でピンチ!」

第9話「ミーナでピンチ!」

第10話「赤道祭でハッピー!」

第11話「大艦巨砲でピンチ!」

12話 「ラストバトルでピンチ!」

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」第12話レビュー

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

前回でギルド「ヴァレンシュタイン」の裏切りで攻城戦の攻略に失敗したネトゲ部。最後の攻城戦に向けて猫姫親衛隊や黒の魔術師のギルドと同盟を組んで再戦を誓います。

いざ!ヴァレンシュタインの選挙している砦の攻略へ・・・と思いきや、なんとヴァレンシュタインは防衛線に興味が無いから砦はがら空きにしているとルシアンとアコが聞き出してくれました。

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拍子抜けするネトゲ部。しかし、敵はヴァレンシュタインだけではありません。砦を狙う他のギルドとの争奪戦が予想されます。

攻城戦開始前、集合場所に集まったネトゲ部のギルド「アレイキャッツ」と猫姫親衛隊。アレイキャッツのギルド名に「野良猫」という意味がある事から、即席の「野良猫姫親衛隊」が結成されました!

いざ!攻城戦をスタートした野良猫姫親衛隊。先行して砦を占拠したギルド「エンペラーソード」を無事に撃退して砦を占拠し、防衛戦も奮戦して残り10分まで持ちこたえた所で宿敵ヴァレンシュタインがついに姿を現します。

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奮戦むなしく次々に撃破されていく野良猫姫親衛隊。茜のシュヴァインも奮戦しますが、一矢報いるのがやっとで返り討ちにあってしまい戦況は不利になっていきます。

防衛線はルシアンと杏のキャラでマスターのアプリコットのみ。ルシアンは相手の盾役ファイターを相手するのに精一杯。ヴァレンシュタインのマスター・バッツの凶刃がアプリコットに襲いかかります!

しかし!いくら攻撃を受けても平然としているアプリコット!なんと超高額な回復アイテムを連打で使用して課金の底力でバッツの猛攻を耐えしのぎます。

そして、敵の盾役がアプリコットにスタン攻撃をしようと突撃してきますが、アコが捨て身でスタン攻撃を受けてアプリコットを守り、アプリコットの圧倒的な回復力もあって砦の防衛に成功しました!

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攻城戦の攻略に成功して文化祭用の記念撮影をして無事に指名をやり遂げたネトゲ部!
部室の面々も力を合わせて手に入れた勝利でみんな清々しい笑顔になりましたね。

そして文化祭当日。亜子はメイド喫茶で悲鳴を挙げながらもなんとか仕事をやり遂げ、部室の後片付けでは英騎と二人きりで学校生活に少しずつでも亜子が楽しみを感じ始めたという良い兆候も見られてきました。

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亜子が頑張ったご褒美に「なんでも言ってみろ」という英騎。この展開は!やっぱりあれですよね!
英騎の前で目を閉じていいムードで迫る亜子。これは・・・キスシーンくるか!?

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結局、ネトゲ部の面々の乱入でファーストキスはお預けになってしまいましたが、攻城戦は無事に勝利できたし、亜子と英騎はいい雰囲気でラブラブだったし、最終回も「ネトゲの嫁~」は凄く後味の良いハッピーエンドで終わったと思います。

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「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」は今期アニメの中でも見ていて気持ちのいい良作アニメでした。
原作はまだまだ話が続いているので、これは二期の製作に期待が高まりますね!

 

【レビュー】 第1話 ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

【レビュー】 第2話 学校じゃネトゲはできないと思った?

【レビュー】 第3話 ネトゲとリアルは違うと思った? 

【レビュー】 第4話 あの子の秘密がバレないと思った?

【レビュー】 第5話 転生すればワンチャンあると思った?

【レビュー】 第6話 告白したら成功確定だと思った?

【レビュー】 第7話 海に行ったらリア充になれると思った?

【レビュー】第8話 ネトゲの旦那を諦めると思った?

【レビュー】第9話 お泊まりしたら仲良くなれると思った?

【レビュー】第10話「学園祭なら頑張ると思った?」

【レビュー】第11話 他人任せで勝てると思った?

【レビュー】第12話 ネトゲの嫁は女の子なんですよ!

坂本ですが?第11話「ぬくもりはいらない/1-2メモリーズ」レビュー

sakamoto

坂本ですが 11話 感想 77

雪道を歩く坂本君と久保田君。寒空だろうに、坂本君の軽装と久保田君の防寒の差が気になる、のはさておき久保田君は、そういえば、坂本君のことで知らないことが多いことに気がついた様子。

坂本ですが 11話 感想 11

これから坂本君のことを知っていけば良い、同じ道を歩いていけると考える久保田君は、まるで恋する乙女のよう。

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坂本君が雪を見るのが初めてだということを聞きつけたクラスメイトの不良3人と雪遊びすることになる。

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坂本君に雪遊びをレクチャーするのは、道産子育ちのあっちゃん。あっちゃんが雪に自分の跡を残すのも雪の楽しみ方だと教えると坂本君流では、こうなる。歴史を感じる仕上がり…。

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雪だるまの作り方を教えるとかわいらしい雪だるまでは物足りない様子の坂本君は、スタイルの良い雪だるまを作り上げた。もはや芸術…。

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雪遊びで坂本君にレクチャーするも思うようにいかず、落ち込むあっちゃんのもとへ深瀬さんが現れた。ここで深瀬さんから坂本君とのタイマン勝負をすることを提案され、あっちゃんは、坂本君と雪合戦をすることになった。

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雪合戦でも飲み込みの早さ、応用力を見せ付ける坂本君とあっちゃんのタイマン勝負は、なかなか決着がつかないでいた。寒さや腹痛を感じ始めたあっちゃんのもとへ坂本君から何やら転がってきて…。

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坂本君から転がってきた雪球をなにかのトラップと思い込んだあっちゃんは、坂本君に負けたくないあまりに飛び出して負けた。そして、雪球の中から現れたのはカイロだった。

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そして次のパートへ。1年2組のクラスメイト達で写真を見ながら盛り上がっている様子。

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委員長が撮影した写真を見て1年間を振り返るほど仲の良いクラスというのが微笑ましい。が、坂本君のエピソードが多いのは、やむを得ない。

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一方では、不良たちがいつもの場所で集会を行っていた。進級すると8823先輩は、あの深瀬さんと同学年になることをやりづらいとこぼしているあたり、深瀬さんのヤバさが伝わってくる。

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最近様子がおかしいあっちゃんのもとへ近づいてくる影…。その影の正体は、深瀬さんであっちゃん達が最近、まともに学生生活を送っていることをつけ込んできているようだ。深瀬さんの言葉を聞くうちに表情が変わっていくあっちゃんの様子の異常さが心配だ。

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次回は、先生達からの表情からも読み取れるが、あっちゃんが危ないことをしてしまいそうでハラハラする。

【レビュー】 第1話『1年2組坂本君 / ビー・クワイエット』

【レビュー】  第2話『守られるより守りたい/今日から使える恋愛心理術』

【レビュー】  第3話『パシリスト坂本/恋のかくれんぼ』

【レビュー】  第4話『坂本はすけべですか?/授業風景オムニバス/坂本が消えた夏』

【レビュー】  第5話『カリスマヤンキー8823先輩』

【レビュー】  第6話『下校のルール/カメラ越しの恋』

【レビュー】  第7話『やはり坂本はすけべですか?/瀬良のフランス革命』

【レビュー】  第8話『文化祭はグルーミー』

【レビュー】第9話『坂本君と私の出会い/一番近くて遠い人』

【レビュー】第10話『魔王/足りないもの』

 

 

甲鉄城のカバネリ第11話「燃える命」レビュー

kabaneri

甲鉄城のカバネリ 11話 感想 54

逞生の亡骸に戸惑いを隠せない甲鉄城の面々。これまでの一緒に過ごしてきた時間の分だけやりきれない気持ちが伝わってくる。

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一方、美馬は無名に自身の幼少の頃の父との思い出を語り始めていた。

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ついに美馬は無名に黒けぶりの核になるよう施した。美馬の冷酷さが伝わってくる。

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そして、金剛郭に到着すると、菖蒲は美馬と取引をしたことで一芝居打つことになった。

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また一方では、生駒は無事で小屋で身を潜めていた。何かが近づいてきたことで警戒するも、現れたのは来栖だった。

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来栖が離れてからの甲鉄城の様子を伝えると、生駒は来栖に問い詰められてしまった。これはやむを得ないけれど、生駒からすれば何もできない自分がもどかしかっただろうし、目の前で友人を失うことのショックもとてつもないことだと思う。

しかし、来栖からすれば、自分が離れていた間の出来事に対しての客観的な思いだけではなく、菖蒲の身の危険や甲鉄城のことを考えての正義感からの発言から来るものだから仕方ないと言えば、仕方ない。両極面での気持ちを察するとなんとも歯がゆい気持ちにさせられる。

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10年振りに父との再会を果たした美馬。美馬の計画通りに進んでいるようで、父への復讐が始まった。幼い頃、父に言われた「恐怖」という言葉をそのまま返すような美馬の復讐。実の親子だからこその憎悪が募ったものとは言え、残酷。

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狩方衆によって克城から放たれたカバネ達は、次々と人々に襲い掛かり金剛郭の混乱させる。また、無名の意識はあるものの、刻一刻とカバネに近づいていきつつある表情やセリフの物悲しさが響いてくるようなシーン。

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来栖から聞いた無名のことで新たな決意をした生駒のことにも注目したい。髪の毛を切り、さっぱりしたというか、こういうところからも決意が固いことが伝わってくる。

次回が甲鉄城のカバネリ最終回。どんな結末になるか楽しみにしていたい。

【レビュー】 第1話『脅える屍』

【レビュー】 第2話『明けぬ夜』

【レビュー】 第3話『捧げる祈り』

【レビュー】 第4話『流れる血潮』

【レビュー】 第5話『逃げられぬ闇』

【レビュー】 第6話『集う光』

【レビュー】 第7話『天に願う』

【レビュー】 第8話『黙す狩人』

【レビュー】第9話『滅びの牙』

【レビュー】第11話『攻め上ぐ弱者』

くまみこ第12話「決断」レビュー

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くまみこ第12話「決断」のレビューです。

まちを仙台へ送り出し、ご当地アイドルコンテストで良い結果に結びつくことを願っていたはずのナツがなんだか寂しげな姿。まちを仙台へ送り出したことを後悔していると、良夫から電話がかかってきた。なんと、まちがコンテスト会場から飛び出し、行方不明だと言う。

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いてもたってもいられなくなったナツは、松さんのところへ行き、車を出してもらうことをお願いする。

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良夫と響は、ナツからの連絡でGPSで突き止めたまちがいるらしい場所を探すもまちを見つけられず、衝突。ここで、良夫による熊出村への思いが語られる。

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道路の渋滞に巻き込まれ、やむを得ずナツ1人で駆け抜けてコンテスト会場付近に到着。ゆるキャラに間違われるナツのかわいらしさが炸裂したような…?

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いろいろあったけれど、なんとか気持ちを切り替えてコンテスト会場の部隊へ上がったまち。

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気づけば、審査員特別賞を戴いていた。ラストでは、都会の高校へ行くことを止めたと言い出すまちに、嬉し涙?を流しながら、まちを抱きしめるナツがいた。

グダグダになってしまったようにも感じるラストスパートだったけれど、ゆるくほんわかするような内容でまちとナツの仲良しな様子を見れただけでも良しとしたい。

【レビュー】 第1話 クマと少女 お別れの時

【レビュー】 第2話 険しき道 

【レビュー】 第3話 伝統を守る者

【レビュー】 第4話 村の宝物

【レビュー】 第5話 ウラハラ

【レビュー】 第6話 先駆者の村

【レビュー】 第7話 キカセ

【レビュー】 第8話 ON THE FLOOR

【レビュー】 第9話 コマーシャル

【レビュー】第10話それってアイドル

【レビュー】第11話都会へgo?

 

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」第11話レビュー

他人任せで勝てると思った?

学園祭に展示する部活の成果としてLAでの攻城戦を行う事になったものの、前回ぼろ負けしたネトゲ部。今回は対人戦最強のギルド「ヴァレンシュタイン」と同盟を結び、小規模な砦の攻略に挑みます。

しかし、どうもギルド「ヴァレンシュタイン」の雰囲気が良くないですね。奈々子もなんとなくイヤな空気を感じたようですが、猫の手も借りたいネトゲ部は「ヴァレンシュタイン」の指示に従って攻城戦をスタートさせます。

でも、やっぱり「ヴァレンシュタイン」のネトゲ部への態度は良くない感じ。セッテとアコを捨て駒の囮として使ったり、ネトゲ部の面々に対して協力する感じではなく「俺たちに任せて適当についてこい」的な自己中な感じがプンプンします。

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結局、攻城戦は「ヴァレンシュタイン」による裏切りという結果で終わり、ネトゲ部はみんな胸にモヤモヤしたものを抱えながら1日を終える形になりました。

特に落ち込んでいたのが亜子。帰り道で「何もできなかった・・・」と悔しさを吐露する亜子に、英騎は「進歩したな!」と優しく励まします。今まで失敗を恐れて何もしなかった亜子が「何もしなかった」事を後悔するようになった。それだけでも十分な進歩ですよね!

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そんな亜子ですが、クラスの出し物のメイド喫茶で頼まれていた事は全然できていませんでした。「進捗ダメです~!」っていう亜子の叫びは漫画家さんや小説家さんの日々の心の叫びのような気がしたのは・・・気のせいでしょうか?

結局、英騎が亜子のクラスメイトに頭を下げて頼る事でメイド喫茶はなんとかなりそうな雰囲気になりました。「ごめん!無理だから誰か手伝って!作戦」で亜子に「困った時は正直に誰かに頼る」ことの大切さを伝えた英騎は、そんな自分の言葉で攻城戦攻略の糸口を見出します。

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猫姫親衛隊や黒の魔術師に頭を下げて協力を得る事にしたネトゲ部。部長の杏は「ヴァレンシュタイン」の裏切りがトラウマなのか同盟に少し尻込みしている感じでしたけど、今回の協力者はみんないい人だから大丈夫ですね!

そして杏の名言!「生活に無理のない課金=無課金」で締めくくられた「ネトゲの嫁~」第11話。マスター・・・その無課金はアナタだけだと思いますよ!

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アニメ効果で原作も売り上げ絶好調の「ネトゲの嫁~」もあっという間で次回が最終回!

攻城戦はきっとうまくいくと思うので、最終回に亜子と英騎がどんなラブラブで締めくくるかが楽しみですね。

「ネトゲの嫁~」はこれだけ人気なら、あとは円盤の売り上げさえあれば二期確定かもしれません!

 

【レビュー】 第1話 ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

【レビュー】 第2話 学校じゃネトゲはできないと思った?

【レビュー】 第3話 ネトゲとリアルは違うと思った? 

【レビュー】 第4話 あの子の秘密がバレないと思った?

【レビュー】 第5話 転生すればワンチャンあると思った?

【レビュー】 第6話 告白したら成功確定だと思った?

【レビュー】 第7話 海に行ったらリア充になれると思った?

【レビュー】第8話 ネトゲの旦那を諦めると思った?

【レビュー】第9話 お泊まりしたら仲良くなれると思った?

【レビュー】第10話「学園祭なら頑張ると思った?」

【レビュー】第11話 他人任せで勝てると思った?

【レビュー】第12話 ネトゲの嫁は女の子なんですよ!

坂本ですが?第10話「魔王/足りないもの」レビュー

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「坂本ですが?」10話感想 (1)

クリスマスの夜、ひょんなことから大学生から誘われて人生初の合コンへ参加することになった坂本君。

「坂本ですが?」10話感想 (8)

合コンが始まり、いざ自己紹介が坂本君の順番が来ると坂本節が炸裂。その後、ゲームに興じても坂本君らしさが全面に出て女子達の心を掴み始める。ナチュラルに人を惹きつける坂本君の魅力が溢れ出す。

「坂本ですが?」10話感想 (23)

坂本君をいけ好かないと感じたであろう大学生達から、ジョッキのコーラを一気飲みを勧められ、そのまま歌うことになった坂本君。坂本君がチョイスした曲はシューベルトの歌曲「魔王」。カラオケで魔王を歌う人に、出会ったことがありません!!コーラを一気飲みした坂本君が女子を引かせるくらいのゲップをすることを期待していた男性陣の期待とは裏腹な結末が…。

「坂本ですが?」10話感想 (31)

次のパートの始まりは、8823先輩!!幼い弟達がいたとは….。家事を手伝うカリスマヤンキー8823先輩、素敵。

「坂本ですが?」10話感想 (33)

母を亡くした8823先輩は、父から会わせたい人がいるからフランス料理を一緒に食べに行こうとお願いされる。しかし、テーブルマナーに自信のない8823先輩は、坂本君にお願いをすることになった。

「坂本ですが?」10話感想 (38)

坂本君のアイディアで、二人羽織りをして食事を難なくこなす8823先輩。

「坂本ですが?」10話感想 (48)

父とその相手が上手くいきそうな予感がして、その場を離れ、歩く帰り道で、不良に絡まれる父と遭遇した8823先輩と坂本君。実は、父の相手が美人局だったのだ。不良たちを撃退し、父を助けて一件落着。

今回も、なんだかとってもハートフルな内容でウルッときそうになった。坂本くんによる演出、機転が行き届いていて素敵だ。坂本くんのゴーイングマイウェイ振りは、誰かを幸せにしたり、誰かが何かに気づけるようにする優しさが含まれていて心が和む。

【レビュー】 第1話『1年2組坂本君 / ビー・クワイエット』

【レビュー】  第2話『守られるより守りたい/今日から使える恋愛心理術』

【レビュー】  第3話『パシリスト坂本/恋のかくれんぼ』

【レビュー】  第4話『坂本はすけべですか?/授業風景オムニバス/坂本が消えた夏』

【レビュー】  第5話『カリスマヤンキー8823先輩』

【レビュー】  第6話『下校のルール/カメラ越しの恋』

【レビュー】  第7話『やはり坂本はすけべですか?/瀬良のフランス革命』

【レビュー】  第8話『文化祭はグルーミー』

【レビュー】第9話『坂本君と私の出会い/一番近くて遠い人』

 

 

甲鉄城のカバネリ第10話「攻め上ぐ弱者」レビュー

kabaneri

甲鉄城のカバネリ 10話 感想 60

克城に連結された甲鉄城では、狩方衆の管理下で、人々は血を採取されていた。

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巣刈は、すっかり狩方衆の側に付いたように見えて…。

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菖蒲は、美馬からある取引を持ちかけられて、甲鉄城の人々の安全を保証するなら、とその取引を受け入れた。

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そして、美馬の目的を問いただす菖蒲に、美馬は10年前の出来事を語ったのだった。

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一方、檻に閉じ込められた生駒の周りでは、菖蒲と無名を取り戻す作戦が練られていた。

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厳しい状況下の中で、生駒と逞生とのこのやりとりから、慣れ親しんだ仲間とのなにげないじゃれあいが和む。

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とうとう無名が、甲鉄城の人々から血を取っていることに気づき、美馬へ問い質した。正しいことをしていると思っていた美馬の怪しい動きだとかにうっすら気づき始めた時の無名の表情が切ない気持ちにさせられる。

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そして、生駒たちは、作戦決行の時が来た。

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巣刈が狩方衆の下へ行ったのは、生駒へ情報を流すためだったことが判明。

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ここで初めて美馬の命令に歯向かった無名。甲鉄城の皆と仲良くやっていきたい、カバネのいなくなった世界で白米をたくさん食べたいと漏らした無名に容赦のない美馬がしたこととは…。

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作戦を決行してから、順調に進んできた生駒と逞生の前に、美馬と狩方衆が現れた。そして、美馬が生駒へ向けた銃口の先へ飛び出した逞生が身代わりになって…。

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腕を撃ち落された生駒の前に、無名が現れたがいつもと様子が違う。無名は、躊躇うことなく生駒に止めを刺してしまうのだった。

今回は、美馬の残酷さが強調されるシーンが多々見受けられ、とことん美馬を嫌な目で見てしまった。美馬を慕っていた無名も、美馬のそういったところが見えてきて戸惑いを隠せずにいたところを美馬のコントロール下から逃れられないところが歯がゆく感じた。来栖の行方も気になるところだが、今回は逞生の関係や思いに馳せたくなるシーンもある。ギュッと閉じ込められた内容が次回への展開に期待が高まる。

【レビュー】 第1話『脅える屍』

【レビュー】 第2話『明けぬ夜』

【レビュー】 第3話『捧げる祈り』

【レビュー】 第4話『流れる血潮』

【レビュー】 第5話『逃げられぬ闇』

【レビュー】 第6話『集う光』

【レビュー】 第7話『天に願う』

【レビュー】 第8話『黙す狩人』

【レビュー】第9話『滅びの牙』